物件再生を通じて、地域に人の流れを生み出す
放置された物件が増え続ける背景には、管理コストの重さや活用方法の見えにくさがある。Asset Rise Zeroは物件の再生が地域の資源として循環するという考えのもと、空き家を宿泊施設・賃貸・事業用途などへ転換する提案を続けてきた。宿泊施設への転換によって旅行者が地域を訪れるようになれば、周辺の飲食や観光業にも波及効果が生まれる。景観や防犯面での懸念が解消されることで、地域住民にとってのプラスにもなるという視点を、Asset Rise Zeroは大切にしている。
「空き家再生と地域活性化」というテーマに本気で向き合っていると感じたのは、地方の物件に対して「地方創生に繋がるビジネスプランを提案する」と明言している点だ。都市部への集中が続く不動産業界の中で、地方物件の価値を引き出す方向で動いている事業者は多くない。
初期費用の立て替えが、踏み出せなかったオーナーの背中を押す
「費用さえなければ動き出せるのに」という声に応える形で生まれた仕組みが、Asset Rise Zeroの費用立て替えモデルだ。内装工事・外装工事・家具家電・照明・備品まで含む初期費用を全額立て替え、銀行融資や手元現金に頼らない形で物件整備をスタートできる。与信枠に影響を与えない資金調達の仕組みであるため、すでに融資を組んでいるオーナーでも選択肢の一つとして検討しやすい。物件の状況や目的に応じた具体的な進め方は、ヒアリングを通じて段階的に整理される。
アパート・マンション(既築・新築)・戸建・ビル・福祉施設と対象物件の幅が広いため、種類の異なる複数物件を抱えるオーナーも一度の相談でまとめて話を進められる場合がある。費用面の条件や進め方については、FAQページにも多く寄せられた質問への回答が整理されており、事前確認に役立てられる。
地方の物件でも施工が止まらない、全国ネットワークの下支え
Asset Rise Zeroが地方の空き家にも対応できる理由は、全国に広がる提携施工事業者とのネットワークにある。物件のエリアを問わず工事面の支援が可能な体制を整えており、希望する施工内容と物件の状況をヒアリングした上で、対応可能な施工店とのマッチングを案内していく。外壁塗装・屋上防水・エクステリアから内装リノベーション・設備導入まで、必要な工事の種類に合わせた対応が可能だ。「地方の田舎にある物件でも大丈夫か」という不安を持つ方には、FAQで明確に「もちろんです」と答えている。
「施工店が見つからない」「遠方の物件に誰も来てくれない」という声は、地方の空き家オーナーに共通する悩みとして目立つという。Asset Rise Zeroのネットワーク体制は、そうした課題を解決する接点として機能している。
岡山駅から1分、動きやすい立地で相談のハードルを下げる
JR岡山駅東口から歩いて約1分、岡山電気軌道岡山駅前停留場からも5分以内というアクセスのよさが、相談へのハードルを下げている。営業時間は8:30〜17:30(土日祝定休)で、相談は予約制のため電話(086-238-6635)またはメールで事前に連絡する形だ。事務所はアクロスキューブ2Fにあり、初めての方でも迷いにくい場所に構えている。


